2016年12月18日日曜日

鍛冶屋巡り 上米良鍛冶屋(かんめらかじや)の竹割り包丁

今年最後の長距離ドライブ
目的は、嫁用の竹割り包丁購入

これまで、別府・綾・日之影・高千穂などの竹細工を見て
嫁が自分でも竹細工を始めたいと思ったのが始まり
実家の山に蓬莱竹林があり、材料の入手が簡単

綾の工芸まつりや別府の竹細工職人工房で竹細工を見学したときに
まず、ひご作りの竹割り包丁が必要なことが分かった。

竹細工職人工房の職人さんに竹割り包丁のことを聞くと
別府の竹工芸訓練センターには、大分国東市の吉武刃物が訪問販売している。
職人さん自身は、湯前の上米良さんの竹割り包丁を愛用。

今年最後の長距離ドライブは、湯前の上米良鍛冶屋に決まった。

延岡出て高速乗って2.5時間で湯前の上米良鍛冶屋到着
早速、奥さんに竹割包丁を見せてもらう。

竹割包丁もいろいろあり、
売れ筋は、柄の部分が楔型になっており、
刃で切れ込みを入れたあと、楔で裂いていく

別府、綾ともこの形であった。

刃の長さが違うものでバランスを確認しながら
探すがちょうど良いものがない

奥さんに仕上げ前の製品を出してもらうと
良いものがあった。

柄などを仕上げて送ってもらうことにして
代金+送料を支払い、住所と電話を記入

送るのは、来年になるそうだ。

話を聞くと、電話など注文が多く
ご主人が一人で作っているので、時間がかかるとのこと

農閑期でもあり、鎌、鍬などの研ぎ直し・修理も多い。

前回訪問した時には、棚にいっぱいあった鎌などがない。
注文が多く、在庫が造れないとのこと

博多鋏も注文してちょうど1年、まだ届かない。

2~3カ月なら十分待ちますと返事した。

”本当に良いものは時間がかかります”

晴天でドライブ日和でも
この日は、今冬一番の寒さで湯前で初氷

竹割り包丁各種

中央が刃の短い竹割り包丁の本体
その右が本体に削る前の柄を付けたもの



バフ研磨中のご主人
一部の包丁類と刃物はバフ研磨して、鏡面仕上げしてある
鏡面仕上げで切れ味長持ち
その反面、手間が掛かる

鍛冶場

お約束の奥球磨肥後小刀も見せてもらい、
1本購入(5400円)

昨年購入の奥球磨肥後小刀と


満足して、多良木のうなぎ屋さんに昼飯食いに行ったら
開店してないOrz

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