元旦に嫁が発熱38.5℃
19時過ぎだったので夜間急病センターへ
19:40に着いたけど駐車場いっぱい(元旦なのに)
インフルA確定でイナビル吸入
22:00に家に帰り、嫁は2Fに隔離
私は、1/5までリビングにキャンプ用コットで寝てました。
子供たちといつ発症するかgkbrしましたが、発症せず。
大変なお正月でした。
救いは、毎年大晦日に年越しのご馳走を用意するので、
お正月は、それを子供達と食べていました。
家族で今年は、お正月から良くないねと言っていたのですが、
まさか、わが身に降りかかるとは
1/14(日)に嫁と嫁実家の山に行き、嫁はお茶の木の剪定
私は、周辺の見回りしていたのですが、
谷に降りるときにショートカットしようとして
高さ2m位の急斜面を降りたため滑って転んで、
コンクリートの側溝の蓋で後頭部を切りました。
大声で嫁を呼び、車を廻してもらう
持っていた手ぬぐいを後頭部に当てるとすぐ真っ赤
ケガは、後頭部のみであったので歩いて車へ
嫁は、携帯で当番医に連絡し、嫁の運転で病院へ
先生と看護師がケガをみて「これは酷い」
後頭部が、パックリ割れて頭蓋骨が見えるケガでした。
ケガが見えない私はOrz
長さが8cm、医療用ホッチキスで10針止めました。
2週間後に抜糸(抜鉤)
10針のうち3針は痛みなし、4針は少し痛い、残り3針は痛かった。
ステープラーと皮膚が引っ付き、間に抜鉤具が入らない。
無理やり抜鉤具を間に入れるので、イタイイタイ!!
だけど声に出さずに我慢しました。
外したステープラーと抜鉤具と消毒用綿
ケガして20日目の傷痕
このケガのあとすぐヘルメットを購入しました。
今年のスローガン
焦らず、ゆっくり、慎重に!!
ぽちっと!!
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